膝の内側が痛い原因 内側広筋の役割と膝痛の関係を徹底解説 お皿のズレや歩行時の痛みの正体と正しい改善方法までわかる完全ガイド

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膝の内側がズキッと痛む、立ち上がる時に違和感がある、階段の上り下りで膝が不安定に感じる、そんな症状に悩んでいませんか。

その原因として見落とされやすいのが「内側広筋」です。

内側広筋は太ももの前側にある大腿四頭筋の一部であり、膝のお皿の動きや膝関節の安定性に深く関わっています。

本記事では、膝の内側が痛い原因としての内側広筋の役割と膝痛の関係を分かりやすく解説し、自宅でできる具体的な改善方法まで詳しくご紹介します。

この記事で分かること
・膝の内側が痛い原因となる内側広筋とはどんな筋肉か
・内側広筋と膝痛の関係
・内側広筋が弱ることで起こる症状
・自宅でできるトレーニングとセルフケア
・再発を防ぐための生活習慣と予防法

内側広筋とはどこにある筋肉か

内側広筋は太ももの前側にある大腿四頭筋の一部で、膝の内側に近い位置にあります。

膝のお皿のすぐ上の内側に、斜めに盛り上がるようについているのが特徴です。

この筋肉は膝を伸ばす働きだけでなく、膝蓋骨つまりお皿が外側へズレないように支える重要な役割を担っています。目立たない筋肉ですが、膝の安定性に大きく関わる非常に大切な存在です。

内側広筋の役割とは

内側広筋には主に3つの重要な働きがあります。

膝を伸ばす動き

椅子から立ち上がる時や歩く時など、膝を伸ばす動作をサポートします。

特に膝を最後までしっかり伸ばし切る場面で重要な役割を果たします。

膝のお皿を正しい位置に保つ働き

膝蓋骨は太ももの骨の溝の上を上下に動いています。

内側広筋は、お皿が外へズレすぎないように内側から支えています。

歩行時の衝撃を吸収する補助

歩行や階段動作の際に膝関節へかかる負担を分散し、膝がぶれないように支える役割があります。

ポイント
内側広筋は「膝のお皿のガイド役」です。この筋肉が弱ると、お皿の動きが乱れて膝の内側や前面に痛みが出やすくなります。

内側広筋と膝の内側の痛みの関係

内側広筋は膝痛の予防と改善に深く関わる筋肉です。特に膝の内側やお皿周辺の痛みと密接な関係があります。

お皿が外側へズレやすくなる

内側広筋が弱ると、外側の筋肉に引っ張られてお皿が外へズレやすくなります。

その結果、膝関節内の摩擦が増え、痛みが出やすくなります。

膝が伸び切らず負担が残る

膝をしっかり伸ばせない状態になると歩行や立ち上がりで膝関節に負担が残り、内側の違和感や痛みにつながります。

痛みによりさらに筋力が落ちる

膝が痛むと無意識に脚をかばうようになります。

その結果、内側広筋がさらに使われなくなり、筋力低下と膝痛が悪循環を起こします。

内側広筋が原因の膝痛の特徴

以下のような症状がある場合、内側広筋が関与している可能性があります。

✓ 膝の内側やお皿の内側が痛む
✓ 階段の下りで膝がズキッとする
✓ 立ち上がる瞬間に膝が不安定に感じる
✓ 膝を最後まで伸ばしにくい
✓ 膝の内側の上あたりを触ると筋肉がやせている感じがする

これらに当てはまる場合、内側広筋の弱化や機能低下が関与している可能性が高いです。

内側広筋を鍛えるトレーニング方法

内側広筋は負担の少ない方法で狙って鍛えることが大切です。

タオル押しトレーニング

1. 床に座って足を伸ばします
2. 膝の下に丸めたタオルを入れます
3. 膝裏でタオルを床に押し付けるように力を入れます
4. 5秒キープしてゆっくり力を抜きます
5. 10回を1セットとして行います

この時膝の内側の筋肉が硬くなる感覚を意識するとより効果的です。

内側広筋をゆるめるセルフケア

筋肉が過度に緊張している場合は、鍛える前に軽くほぐすことも有効です。

1. 椅子に座って膝を軽く曲げます
2. お皿の内側の上あたりを指でやさしく触れます
3. 小さく円を描くように30秒ほどほぐします
4. 強く押しすぎず、気持ちよい程度で行います

筋肉がやわらかくなると、膝のお皿の動きもスムーズになりやすくなります。

膝の内側が痛い時自宅でできる速攻解消法

▶膝の内側が痛んでいる状態と原因

写真は膝の内側が痛いと言う患者さんが実際にどこが痛いのか、パッチを貼って確認した写真です。

膝の内側が痛い原因を確認した写真

膝の周りにある筋肉と靱帯

この写真で分かることは、膝の内側が痛む場合は「内側広筋」や「内側側副靭帯」が痛んでいるということです。

「内側広筋」は歩く時に足を前に振り出したりボールをけったりする時に使う筋肉で、階段の上り下りの時などに膝の内側に痛みを感じるようになります。

「内側側副靭帯」は膝関節の内側を安定させる役割を担っており、損傷すると膝が不安定になり痛みや腫れが生じます。

▶自宅でできる膝の内側が痛い膝痛の速攻解消法

膝の内側が痛い場合は、写真のように横になって上から軽く押圧すると、痛んでいる筋肉が硬くなっていて、強い痛みを感じるのでハッキリ分ります。そこに「イオンシート」を貼ります。

押圧して痛い部分にメディカルイオンシートを貼ります。

一部分にではなく、痛い部分全体にメディカルイオンシートを貼ります。

膝の内側が痛い時の解消法

シートを貼り終わったら歩いて見て下さい。足が軽くなって、痛みが起こらなくなったのが分ります。

自宅でできる痛みの速攻解消法とは?

(特許庁実用新案)

再発を防ぐための体の使い方

内側広筋を守るためには、膝だけでなく股関節や足元の使い方も重要です。

・膝が内側に入らないようにする
・股関節まわりの筋肉も鍛える
・足裏全体で体重を支える
・急な坂道や階段を無理して繰り返さない

膝だけを見直すのではなく、全身のバランスを整えることが再発予防につながります。

日常生活で気をつけるポイント

内側広筋の働きを落とさないためには、毎日の習慣も大切です。

・長時間座りっぱなしを避ける
・立ち上がる時に膝をまっすぐ向ける
・片足重心を減らす
・軽いスクワットや膝伸ばし運動を習慣にする
・体重管理を意識する

毎日の小さな積み重ねが、膝の安定性を高める大きな助けになります。

よくある質問 Q&A

内側広筋は鍛えたほうがいいですか

はい。膝の内側が痛い方の多くは、内側広筋が弱っていることがあります。ただし痛みが強い時は無理をせず、負担の少ない運動から始めることが大切です。

階段で痛いのはなぜですか

階段では膝のお皿と太ももの骨の間にかかる圧力が増えます。内側広筋が弱いと、お皿の動きが不安定になり痛みが出やすくなります。

マッサージだけでも改善しますか

一時的に楽になることはありますが、根本改善には筋力回復や体の使い方の見直しも必要です。ほぐすだけでなく、鍛えることも組み合わせるのが理想です。

まとめ

内側広筋は、膝のお皿の位置を安定させ、膝関節を守る大切な筋肉です。しかし、この筋肉が弱ると膝の内側や前面に痛みが出やすくなります。

タオル押しなどのやさしいトレーニング、軽いセルフケア、そして日常生活の見直しを組み合わせることが、膝の内側の痛み改善への近道です。

膝の内側の違和感や不安定感に悩んでいる方は、ぜひ内側広筋の働きに注目してみてください。

あわせて読みたい

膝の内側だけでなく、外側、皿の上、皿の下、膝裏など部位ごとの違いも知りたい方は 膝痛の原因を部位別にまとめた総合記事 もあわせてご覧ください。

 

ながおか
 

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