肉離れ 応急処置と回復期間を徹底解説 最新ガイドラインに基づく正しい対処法と重症度別の目安

肉離れはスポーツ中だけでなく日常生活の動作でも起こるケガです。

ふくらはぎや太ももなどに多く発生し、筋肉の繊維が一部または完全に断裂した状態を指します。

 

肉離れは初期対応が非常に重要です。

応急処置を誤ると回復が遅れるだけでなく再発リスクも高まります。

この記事では肉離れ 応急処置と回復期間について、最新の考え方に基づいてわかりやすく解説します。


肉離れとはどのような状態か

肉離れは筋肉に急激な負荷がかかった際に筋繊維が断裂するケガです。

主な症状は以下の通りです。

・運動中に突然の激痛が走る

・ブチッと切れたような感覚がある

・腫れや内出血が出る

・歩行が困難になる

重症になると、患部が凹んで見えることもあります。


最新の応急処置は PEACE & LOVE が基本

以前はRICE処置が主流でしたが、現在は炎症を過度に抑えすぎない考え方が推奨されています。

それがPEACE & LOVEという原則です。

発症直後 2日から3日間はPEACEを実践

Protection 保護

痛みを引き起こす動きを避け、患部を安静に保ちます。

無理に動かさないことが重要です。

Elevation 挙上

患部を心臓より高く保つことで腫れを軽減します。

Avoid Anti inflammatories 抗炎症薬の回避

過度なアイシングや消炎鎮痛剤の使用は、組織修復を遅らせる可能性があります。

強い痛みがある場合は医師に相談します。

Compression 圧迫

弾性包帯やサポーターで軽く圧迫し、内出血や腫れを抑えます。

Education 正しい理解

過度な安静や誤った自己判断を避け、自分の状態を正しく理解することが大切です。


数日後からはLOVEの段階へ

痛みが落ち着いてきたら、徐々に回復を促す段階に移行します。

Load 負荷

痛みのない範囲で徐々に負荷をかけます。

完全な安静を長期間続けると回復が遅れます。

Optimism 前向きな姿勢

回復にはメンタルも重要です。

前向きにリハビリに取り組むことが回復促進につながります。

Vascularisation 血流促進

痛みのない範囲で軽い有酸素運動を行い、血流を改善します。

Exercise エクササイズ

回復段階に応じてストレッチや筋力トレーニングを行います。

無理をしないことが原則です。


肉離れの回復期間の目安

肉離れの回復期間は重症度によって異なります。

I度 軽症

◎筋繊維の部分的な損傷です。

◎痛みはありますが自力歩行が可能です。

◎回復期間は1週間から2週間が目安です。

II度 中等症

◎筋繊維の一部が断裂しています。

◎内出血や腫れがあり歩行が困難になります。

◎回復まで1か月から2か月かかることが多いです。

III度 重症

◎筋肉が完全に断裂している状態です。

◎患部が凹んで見えることがあります。

◎手術が必要になる場合もあり、回復まで3か月以上かかることもあります。


回復を早めるための注意点

受傷直後のマッサージは厳禁

揉んでしまうと内出血が広がり、骨化性筋炎を引き起こすリスクがあります。

ストレッチのタイミングを守る

痛みが強い時期に無理に伸ばすと悪化します。

痛みが落ち着いてから徐々に可動域を広げることが重要です。

再発防止も重要

肉離れは再発しやすいケガです。

柔軟性不足だけでなく、体幹の不安定さや反対側の筋力不足が原因になることもあります。

回復後も筋力バランスの改善を意識します。


病院へ行くべきタイミング

以下の症状がある場合は医療機関を受診します。

・患部が明らかに凹んでいる

・足を床につけられないほどの激痛がある

・内出血が広範囲に広がっている

・腫れが強く、日常生活が困難

重症の可能性があるため、自己判断せず整形外科を受診することが大切です。

 

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